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☆こちらは鬼灯の冷徹の私設ファンサイトという名の二次創作サイトです。(まことに申し訳ありませんが性質上18歳未満の方は御遠慮ください)★原作者・出版社等とは一切無関係です。女性向け、腐った妄想垂れ流し注意です。☆取り扱いカプ→鬼灯×白澤、白澤×鬼灯
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一個下の鬼白【あめつちの詞】について色々妄想してたら止まらなくなりましたという。賢帝があらわれるたびに下界に降りて皇帝手玉にとったり流されたりやんやする白澤さまが超見たいです!!情が移っても寿命の違いに傷ついて帰ってきたり、気軽にアバンチュールを楽しんで帰ってきたり、うっかり云十年単位で囲われたりとかたくさんロマンスがあるはず!!!

謎の美青年が時折皇帝のもとにあらわれ周囲の人間には誰アレ?愛人?お小姓さん?とか噂されてるんだけど昔をよく知る老臣には先代の時もいらっしゃられてたなあとか懐かしがられてたりこう何千年たっても容姿の変わらない宮殿の座敷童みたいな存在の白澤さま。鬼灯さまをやきもきさせればいいです。

以下ぼんやり妄想↓

ふらりと気紛れでやってきて、いつ来るかわからないから宮殿の隅っこにいつしか白澤様専用の宮が出来てて、小さな皇子が皇帝に「あの開かずの間はなんですか」と問うんです。すると神様を祭るための部屋だ、いつかお前のところにも来るかもしれないと気難しい皇帝が何故だかすごく優しげな目をするんですね。皇子はふうんとわかったようなわからないような返事をしてそのまま忘れてしまいます。でもある時老帝が死んで小さかった皇子も成人し即位すると吉兆の神獣だかなんだかうさんくさい白衣の男がふらっとやってきて桃の木から新しい皇帝を見て「そっかー死んじゃったのかー。」とか不謹慎な口をききます。新しい皇帝は「なんだこいつ」と思うんですが、「君もきっとよい帝になるんだよ」と初めて会うのに懐かしげに言われて、その時、昔父が言っていたことの意味がわかったような気がします。から始まるラブロマンスが見たいです!!!!!!他にも色んなバリエーションがありますね、多分そう簡単に賢帝はあらわれないので白澤さんにとっては普段のらりくらり桃源郷で暮らしてるのに比べれば現世にいるのはほんの僅かな時間だと思います。そんな中国四千年の白澤奇譚が読みたいです。300ページくらいで!薄い本が厚くなる!!!!!!

 

拍手などありがとうございます!
うれしーーーー!!!
以下拍手お返事

ゆみさま> ありがとうございますー!白澤さまについて考えると悶々とする日々です!!!
あつこさま>うわーーいこちらでもありがとうございますー!あつこさんもはまって!(笑

拍手[21回]

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